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【コラム 映画再見1】9年前に作られたこの作品に思うこと 今の混乱を予見していた『コンテイジョン』

(C)2011 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC.  出かけられず持て余す余暇。だがネットのおかげで在宅で楽しめるものも少なくない。映画はその一つ。新作を観に映画館に足を運べるようになるまでの … …

SF

【書評】SFを未来にする力がヒトにはある。『日産未来文庫・答え合わせは未来で。』

日産自動車が、想像のプロであるSF作家とともに描いた「自動運転社会の未来」を予想した全19話のショートショート集。 この本は、性能がいい。ページ開いて一瞬で未来に行ける。この小さな文庫は「どこでもドア」であり、「タイムマシン」でもある。一つの物語は、ほんの4ページ、単なる白黒の文字の羅列に人は泣けるし笑える。ショートショートとSFの面白さがギュッと詰まっている。あっという間に読めるのに、そのわずかな時間でもタテヨコに感情が揺れ動く。だからこそ読後感が爽快だ。 私が好きだったのは、小さな「ぼく」と自動運転車AIアルとの別れを描いた「ラストラン」、そして「タクシードライバー」は設定が切ない。「ドラ…

Exhalation

書評:映画『メッセージ』原作者テッド・チャンが問いかける自由意志の意味

 今回の非公式TechCrunchブッククラブは、『予期される未来』(What’s Expected of… Read More

SF

アイザック・アシモフ生誕100年を迎えて

 アレック・ネヴァラ=リー(Alec… Read More